株式会社日本メディックス様の主催のもと、株式会社SPLYZAよりバイオメカニクスの観点からリハビリテーションにおける動作解析システムを紹介。各有資格の垣根を越えて、患者様にコミットした治療方法やリハビリテーションの道筋、地域でのかかわり方、コミュニティーの形成も含め、参加者が積極的に関るシステムの構築を目指す参加型セミナー。
①Motionアプリ設定(アカウント作成)
–チーム内全員もしくは代表者
②実施するテーマと医療機器(介入項目)の選定
③測定
④発表資料の作成
⑤全体発表
–模造紙1枚+アプリの画面共有
–各チーム10分程度
⑥まとめ
①セミナー開始時: SPLYZAスタッフより概要説明。
②当日のワークショップの流れや時程の共有。
③ワークショップ内での測定の様子コミュニケーションを取りながらわくわくした時間に。
④介入の様子: 医療機器のみならず徒手介入やインソールの利用をしていただきました。
⑤測定結果の発表の様子(各4チーム)。
⑥MotionとMEDIXの“M”ポーズの集合写真!
当日こちらのイベントに参加された皆様からは
-「動作分析を数値化できるところが大きなメリットだと感じた。」
-「視覚化、数値化できることで治療に大きく影響するので、とても素晴らしい。」
-「機能評価にとても有用。画像診断と合わせて活用していきたい。」
など、多くの感想をいただきました。