バイオメカニクスセミナー
@さっか整形外科クリニック

【イベント・セミナーレポート】
「バイオメカニクスを用いた機能評価と、アプリケーションを活かした改善方法を考える 」
【主催】株式会社日本メディックス
【協力】株式会社SPLYZA / さっか整形外科クリニック


◾︎イベント概要



株式会社日本メディックス様の主催のもと、株式会社SPLYZAよりバイオメカニクスの観点からリハビリテーションにおける動作解析システムを紹介。各有資格の垣根を越えて、患者様にコミットした治療方法やリハビリテーションの道筋、地域でのかかわり方、コミュニティーの形成も含め、参加者が積極的に関るシステムの構築を目指す参加型セミナー。



◾︎ワークショップの流れ



Motionアプリ設定(アカウント作成)
–チーム内全員もしくは代表者

実施するテーマと医療機器(介入項目)の選定

測定

発表資料の作成

全体発表
–模造紙1枚+アプリの画面共有
–各チーム10分程度

まとめ


◾︎当日のセミナーの様子



①セミナー開始時: SPLYZAスタッフより概要説明。

②当日のワークショップの流れや時程の共有。

③ワークショップ内での測定の様子コミュニケーションを取りながらわくわくした時間に。

④介入の様子: 医療機器のみならず徒手介入やインソールの利用をしていただきました。

⑤測定結果の発表の様子(各4チーム)。

⑥MotionとMEDIXの“M”ポーズの集合写真!




当日こちらのイベントに参加された皆様からは

-「動作分析を数値化できるところが大きなメリットだと感じた。」
-「視覚化、数値化できることで治療に大きく影響するので、とても素晴らしい。」
-「機能評価にとても有用。画像診断と合わせて活用していきたい。」

など、多くの感想をいただきました。