オンラインセミナー情報


▼セミナータイトル


ハムストリングスにおける筋間および筋内応⼒分布の定量的検討


▼開催日


2026年4月16日(木)21:00~22:00


▼出演


札幌医科大学 中尾 学人 氏


▼開催形式


オンラインセミナー


▼対象の方


  • 大学などの教育・研究機関において、バイオメカニクス研究や学生への動作分析教育に従事されている教員・研究者
  • スポーツ障害の診断、保存療法、術後リハビリテーション等に従事する医療従事者
  • パフォーマンス向上と傷害予防(肉離れ等)のプログラム立案・実行に取り組むS&Cコーチやアスレティックトレーナー、競技指導者


▼オンラインセミナーの概要


札幌医科大学で博士(理学療法学)を取得し、スポーツ理学療法およびバイオメカニクス領域において研究活動を行う中尾学人氏を講師に迎え、オンラインセミナーを開催します。

近年、スポーツ障害の評価は、主観的な触診や経験則に依存した方法から、データに基づく客観的評価へと大きくシフトしています。特にハムストリングスにおいては、筋間差や筋内部位差といった「力学的特性の違い」が、損傷の発生部位やリスクと密接に関係することが示唆されています。

本セミナーでは、Thiel法固定献体および超音波エラストグラフィ(SWE)を用いた最新の研究知見をもとに、

・ハムストリングス各筋の力学的特性
・破断時における筋間差
・筋内部における部位差

といった観点から、損傷メカニズムを力学的に解釈します。

さらに、これらの知見を臨床・現場にどのように応用するか、従来の主観的評価の限界と客観的評価の重要性を踏まえながら、実践的に解説します。

※当セミナーの講演本編には、AIによるマーカーレス3D動作解析アプリ『SPLYZA Motion』の製品紹介や活用事例は登場いたしません。


▼講演を予定しているトピック


  • 中尾氏の専門分野・研究内容
    • ハムストリングス各筋の力学的特性の違い
    • 破断時における筋間差と損傷部位の関係
    • 筋内部における力学的特性の部位差
    • 関節角度と筋内ストレスの関係
    • 主観評価から客観評価へのパラダイムシフト
※Zoomウェビナーを使ったオンライン配信での開催となります。なお、本セミナーは開催終了後の録画(アーカイブ)配信は予定しておりません。あらかじめご了承ください。