3D動作解析を用いた客観的評価 -成人脊柱変形術後の靴下着脱動作と患者QOL-
2026年5月19日(火)19:00~20:00
鬼塚 勝哉 氏
- 東都大学 幕張ヒューマンケア学部 理学療法学科 助教
- 東京女子医科大学附属八千代医療センター リハビリテーション室
オンラインセミナー
東都大学幕張ヒューマンケア学部理学療法学科助教の鬼塚勝哉先生が出演するウェビナーを開催。
鬼塚先生は大学病院での臨床・基礎研究を経て、臨床現場における動作解析の有用性に着目されてきました。
本セミナーでは、第55回日本脊椎脊髄病学会学術集会での鬼塚先生の発表演題をベースに、成人脊柱変形(ASD)術後患者の「靴下着脱動作」に着目した研究について解説いただきます。これまで目視の主観的評価にとどまっていた複雑な多関節運動を、AIによるマーカーレス3D動作解析アプリ「SPLYZA
Motion」を用いていかに客観的数値として抽出し、研究に用いているのかをご紹介。さらに、得られた運動学的な客観的データと、患者QOLをどのように結びつけ、臨床決断や患者へのフィードバックに活かしていくのかという実践的なアプローチを、今後の展望と併せてお話しいただきます。