オンラインセミナー情報


▼セミナータイトル


マーカーレス動作解析アプリを用いた研究と国際論文執筆の実例
-ハムストリング機能評価のための最大速度片脚ブリッジテストの検証-


▼出演


北里大学大学院 医療系研究科(スポーツ医学) 博士課程 佐野 佑斗 氏


▼対象の方


  • 大学や専門学校においてスポーツ医学等の分野で動作解析を扱う授業やゼミを担当している教員、又は学生の方
  • AIを用いた動作解析技術の活用に関心のある理学療法士や医師の先生、又は関連分野の研究に従事されている方
  • AIによるマーカーレス3D動作解析アプリ『SPLYZA Motion』の導入・活用に関心のある方


▼オンラインセミナーの概要


北里大学大学院 医療系研究科の博士課程でスポーツ医学の研究活動に従事されている佐野 佑斗 氏がゲスト出演するウェビナーを開催。

ハムストリングの機能評価手法である最大速度片脚ブリッジテスト(Maximum-Speed Single-Leg Bridge Test(MS-SLBT))に関する佐野氏のこれまでの研究や論文について、7月上旬の欧州スポーツ科学会議(ECSS)2025での口述発表の内容も含めて紹介・解説してもらいます。

また、研究活動や論文執筆におけるマーカーレス動作解析アプリ「SPLYZA Motion」の利用について、研究者の視点での所感などもお話しいただく予定です。

*北里大学のSPLYZA Motion導入事例インタビュー記事はこちら
(ウェビナー開催日:2025年7月29日)


▼講演トピック



※録画の視聴期限は「2025年10月28日(火)まで」の予定です。なお、この期限日は予告なく変更することがあります。