ニューロモデュレーション治療の効果をどう捉えるか -マーカーレス動作解析アプリを活用した客観的動作評価-
2026年1月20日(火) 20:00~21:00
倉敷平成病院 理学療法士 山﨑 諒 氏
オンラインセミナー
倉敷平成病院の理学療法士・山﨑諒氏をお招きし、同院ニューロモデュレーションセンターにおける理学療法士の役割と実践についてお話しいただくウェビナーを開催します。
治療による運動機能の変化を客観的に捉えるための指標「MDC(最小可検変化量)」について、パーキンソン病患者の歩行評価などご自身の研究知見を交えて解説いただきます。さらに、マーカーレス動作解析アプリ「SPLYZA
Motion」を用いた動作の質の評価や、同氏が携わっている吉備国際大学とSPLYZAとの共同研究の内容など、臨床と研究の両面から知見を共有いただきます。
*倉敷平成病院のSPLYZA Motion導入事例インタビュー記事はこちら