光学式モーションキャプチャシステムとの比較
SPLYZA Motionで計測したデータと、光学式モーションキャプチャシステムで計測したデータを3Dビュー上で重ねて表示した動画です。両者の比較を直感的にご確認ください。
*動画に関する補足
- 赤:SPLYZA Motion v1.38.4 (iPhoneで撮影した動画から3次元認識)
- 緑:MAC3D System (カメラ16台とマーカーによる計測)
▼ランニング
▼バッティング
▼ピッチング
AIによる認識の特性上、動作の種類や撮影環境によって精度が変動するのも事実です。 ここからは、SPLYZA Motionの3次元認識の精度を最大限に引き出すためのヒントをご紹介します。
「物を投げる動作」や「ダンス」など、カメラに対して様々なアングルが存在するような運動が得意です。また、第三者機関の協力のもと実施した精度検証では、体の隠れる部分が少ない「歩行」や「中間疾走」のような動作は、AIが関節点を認識しやすく、光学式との誤差が少ない安定したデータが得られる傾向にあります。
体の特定の部分がほとんど映らない運動は、その部分の精度が落ちる、もしくは認識できない可能性が高くなります。運動の最初や最後に正面を向くなどすると改善されます(例:歩行を体の右側から撮影した場合の、左側の部分など)。精度検証では、「自転車(を漕ぐ動作)」のように体の一部が機材で隠れる動作で、誤差が大きくなる傾向があります。
SPLYZA Motionは、特別な機材やマーカーなしで、フィールドや体育館、日常の練習環境で手軽に動作解析を行える点が最大のメリットです。上述のヒントを参考に、様々なシーンでご活用ください。
既に多くのアプリユーザー様が研究や臨床でSPLYZA Motionを活用されており、また、複数の大学との共同研究を通じて、精度向上や機能改善を継続的に行っています。
第三者機関の協力のもと実施した精度検証の結果について、詳細なデータをお求めの場合は個別でお問い合わせください。
そのほか、SPLYZA Motionの機能や利用シーンについてさらに詳しく知りたい方、ご自身の目で確かめたい方は、以下のリンクよりお進みください。
▼参考記事
*このページに掲載されている情報はすべて2025年8月時点のものです。