現在100を超える教育/スポーツ/ヘルスケア分野にてお使いいただいています。
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全国で初めてスポーツテックのICTツールを体育の授業で導入。アナログな指摘が多かった体育の授業をデジタルに変化させる取り組みを先進的に実行されています。今までどうしても「技能」に偏った評価をしてしまった体育が、SPLYZA製品を活用することで新指導要領である「思考・判断・表現」を促せると評価いただいています。
2022年度から探究授業でSPLYZA Motionを利用頂いています。児童から「自分がやったことが自分で分かって、どういうふうにすれば改善されるのかが分かるからすごく便利です」という評価があり、久保賢太郎教諭からは「児童たちが自然と違いに気づける」と評価いただいています。
苫小牧東高校では、1.2年生は全員がタブレットを所持。しかし、実際は積極的には活用が進んでいない状況でした。(2023年5月時点)その中で、苫小牧市は「スポーツ都市」ということもあり、まずは体育教科においてSPLYZA TeamsとSPLYZA Motionを導入し、「ICTを活用してスポーツを科学的に捉える」という取り組みを進めています。
2022年度より課題研究の授業において導入いただいております。「SPLYZA Motionを活用することによって、動作についての定量データを手軽に確認することができる。以前と比べると研究の幅が格段と広がり、内容の濃い研究が可能となった。何よりも生徒が年間を通じて楽しそうに研究をしている。」と評価いただいています。
2020年8月より導入いただき、AGU-SCPの一プロジェクトの中でSPLYZA TeamsとSPLYZA Motionをご利用いただいております。「競技中の様々な動きを可視化、それを共有することで、グループでの討議を円滑・活発にすることが可能になった。競技能力を高めるだけでなく、グループワークを効率よく、活発化するためにも有効である」と評価いただいています。
2023年度2学期よりスポーツ健康科学科の授業でSPLYZA Motionを採用。同学科の2年次の終わりに設けられている研究発表に向けて、1年生と2年生の授業内でSPLYZA Motionをご利用されています。操作の手軽さと、学生によるバイオメカニクスの研究発表を一定以上の水準で実現できるだけの機能を併せ持つツールと評価いただいています。